紅茶牛乳

珈琲牛乳は数あれど、紅茶牛乳はないよな。と思って検索してみたら、商品として既に存在していた。しかしまぁ、字面を変えただけで旨そうに見える商品というのは割とたまにあるもので、品出しの最中にピンときて手に出してはガッカリしてばかり。ジュースで言えば、100円の紙パック製品に美味しそうな名前をつけるものが多いなと感じる。反面、PET製品は奇抜な名前が多い。ビールはパクリばっか。