ミスヒット対策その2

オレが2文字制限のミスヒット対策案を推す理由は、自分にとって面倒くさいことを少しで良いから減らしたいのです。それは、オレに「書いた文書を機能的に見せたい」という欲求があり、文書にとって利用価値のないキーワードを文書中から直接参照出来ないよう手を入れているからです。それをほんのちょっとで良いから楽したいと思うのです。あと、欲を言えば「かな・カナ3文字」も。譲歩して「かな・カナ2文字」でも良いですが、その辺は世論を通じて実装する側が判断してくれれば良いだけの話です(実装しない、も一つの判断です)。