信長の野望 天下創世 【0003年】

1556年初春、安濃津城攻略、長野工藤家を滅亡さす。例によって戦闘は委任。よって圧勝。翌節、周囲からは「大大名」と言われるようになった。ゲーム的にはまあ、「開発できる施設が増えました。あと朝廷参内が許されるようになりました」ということのようだ。

1556年冬、武田家と共闘して斉藤家を滅ぼした。新たに稲葉山城岩村城を手持ちに加え、総領地が五つとなり、「群雄」へとのし上った。開発可能な町並みが一気に倍になっていよいよ強くなりたい放題になってきたが、今までが強行だったので暫し金銭不足気味となりそうだ。ここはじっくりと金貯めながら富国に務めたいところだが、隣国の朝倉・浅井連合が当家を共闘目標としていて少々ウザい。