MotoGP4 【3周目】

Game MotoGP4

昨日は疲れていたので手をつけなかったが、今日は休み＆日本GPなので少し頑張ってみるか。つか、サルファがあと2話なのでそっちに手を出しそうな気もするが…。

シーズンモード（2年目HARD / 250cc / Telefonica Movistar Junior）

開幕戦、予選は2秒差つけてのPP獲得。125ccのNORMALでは割と適当に走って余裕のトップグリッドという感じだったが、クラス・難易度ともに上げた今シーズンではこれで結構いっぱいっぱいかも。

といいつつ、決勝では予選タイムより1秒速いファステストを刻んで圧勝。アラーダのように舞いアラーダのように刺す（＝天狗になってる、の意）。

二戦目、ヘレスはやっぱり得意じゃないな。1秒ちょっとしか差をつけられなかったが、取り敢えずPP獲得。

決勝、OPラップは譲らずも周回終わりのギャップが1秒ちょいで焦る。2周目は少し頑張って3秒差に開くも、3周目ガタガタで一二度ばかり2番手を走るドプニエとラインをクロスさせながらのバトルとなる。4周目、1コーナーで痛恨のコースアウト。コースを割っても転倒させない技術くらいは身についているので素早く復帰できたが、トップとのギャップ3秒近くで順位を5番手まで落とす始末。3,4番手の二人は手早く処理出来たのだが、トップ二人がなかなかに速く、2秒近いギャップを抱えたままファイナルラップへ。渾身の走りにてラストセクションまでに1秒以内に追いつき、そこから後はコーナーごとの巴戦。最終までに至るどのポイントでもトップに立てずに負けを覚悟したが、ホームストレートへの立ち上がりで前二台がわずかにはらんだのを見逃さず、コンマ3秒のバトルを制すことが出来た。

何はともあれ、エキサイティングだったので記念にリプレイもセーブしておいた。

レース後、カウルテスト発生。255km/h以上でのゴールが条件だったが、253km/hしか出せずに失敗する。パーツテストは昨シーズンでも一回しか成功してないオレは、つまり基本を無視した速さが売りだということか。ぃぇぃめっちゃ負け惜しみ。