信長の野望 天下創世 【0006年】

破壊と再生を繰り返しながら(といっても破壊活動に再生が追いつかない)、清洲城安濃津城→霧山御所→福地城という順番で所領拡大。1553年冬、室町御所を陥落、義輝の首を刎ね上洛を果たす。

その後、義昭がオレを頼ってきたのでこれを受ける。上洛自体は既に果たしていたので、翌時節には義昭が将軍の座についた。でも、ゲーム上の扱いとしてはあくまで織田家武将であり、しかも足軽組頭である。恐らく、いずれ反旗を翻しそうな気がするのだけどどうだろう。先に首切っちゃおうかな? と思いつつも、それじゃ味気ないのでわざと包囲されてみたいとも思う。


筒井城攻め。例によって城下を蹂躙し尽くす。城攻め自体は、順慶ボーイが引き篭もらなかったので楽だった。勇猛果敢な五歳児。と言っても、筒井勢は信貴山も領土として抱えているので、その分余裕を見ての行動だったのかもしれない。ともあれ陥落させた。

で、続いて信貴山攻めを行おうと思うのだが、ここは南蛮施設が発達しているのでぶっ壊そうか無傷で手に入れようか。だいぶ悩んでしまう。地理的に言えば、軍事拠点にはしにくいところなので焦土にしても良いのだけどね。