流行り神 (PS2,日本一ソフトウェア) 【第一話目】
地元のゲーム屋さ行ったら、「予約分でいっぱいになっちゃいました(てへ)」と言われた。おいおい、流行る気まんまんじゃないか(実際、違うような気がするが)。仕方ないので、電車に乗って立川まで行って買ってきたのであった。しかしまぁ、えらく見覚えのあるパッケージであることよ…。
「キミはF.O.A.F.という言葉を聞いたことはあるか?」
ある。というか、キーワード「FOAF」を参照。ゲームと全然関係ないけれど。みんなで広めよう、友達の友達は都市伝説の輪!
友達の友達から聞いた話をぐぐってみよう。
第零話終了。総合評価Dランク。つーか、ゲームオーバー。唐突ではあるけれど、考えてみると、あの場面でそれは阿呆な選択だったというか、くそぅ罠かよ、みたいな。まあ、「お前だ」を入手したから別に悔しくはないけれど、それもちょっぴり嘘かもしれない。
セーブしてなかったんで、初めからやり直し。オートスキップは速読の訓練なのかもしれない。
あ、なんか変な選択肢増えてるな。変なモノを真っ先に試してみたいオレとしては、こんなことされたら全然先に進めないじゃないか…。
第零話終了。総合評価Aランク(既読率58%)。「刑事」はあるくせに、「鉄の処女」はデータベース対象じゃないのなあ。それはともかく、次のシナリオを遊ぶべきか、それとも零話をもっとこなすべきか。とっとと先進んだ方がクセが理解出来るかもしれないので、次行くか。