おいでよ どうぶつの森 【2匹目】

家が一回り広くなったが、ホントに一回り程度なのであんまり物を置くスペースがなくて困った。それ以前にタヌ公の店が改装中なので、釣った魚を処分出来ずに暇を持て余す二日目ですよ。

あと、村にもちょっと変化があって、住人が一匹増えた(虎のゴメス)のとイナリ商店とかいう会員制インテリアショップがオープンしたようだ。絵画が売られていたので、購入して博物館に持って行ったら贋作だと言われた。仕方ないので、自分の部屋に飾っておくことにした。部屋っていうかタダの物置ですけどな。

12時にパンダが遊びに来る予定なので忘れないよう。


本日の村メロ・ゼルダ風。

ラードーソーラドソドソレドシソー(強調部分は高い音)


オレ様に釣り勝負で完敗したパンダのチャウヤン、今度はスコップを手に村中を徘徊。掘られる! と思いつつ恐る恐る話しかけてみたところ、地方出身かどうか尋ねて来たので「そうだ」と答えてみた。そしたらお裾分けだといってロッカーをくれた。収納用品がなかったので正直物凄く助かる。

早速、邪魔くさげなベッドやらマンホールやらをロッカーに押し込め、部屋の中には釣った魚を並べてみた。だって、ロッカーの中に魚入れられないんだもの。あと、ロッカーの中は部屋より広い。


約束の12時を5分も過ぎた頃になってパンダが我が物置に遊びに来た。おいでましたよさかなの森! パンダに感想を伺ってみたところ、「生活用品がないので星三つだな」と来たもんだ。生活用品がない(おまけに床は芝生)にも関わらず星三つってだいぶ高い評価だな。

それはそうと、「印象を変えたいので語尾を考えて、だニ」みたいなことを黒猫さまから頼まれたので「ワロス」に変えてあげた、ワロス。(←こんな印象)